偽装メールに注意

ABOUTなりすましメールについて

MAGMAを装うメールが増加しています

最近、インターネットMAGMAからメールを送っているように見せかけるなりすましメールが増えています。
特に多いのは、メール本文中にURLが記載されたものです。心当たりがないメールの場合は、本文に書かれているURLにはアクセスせず、必要な迷惑メール対策設定を行うことが重要です。

迷惑メールでの詐欺

また、通信事業者や金融機関を装ったメールによる「フィッシング詐欺」が多発しています。偽のWebサイトに誘導し、個人情報を不正に取得する手口が確認されています。偽サイトに誘導する手口も巧妙化しており、本物のサイトやメールとほとんど区別がつかないように偽装されているケースが急増しています。被害に遭わないよう十分ご注意ください。

EXAMPLE迷惑メールの実例

インターネットMAGMAを装った迷惑メールの実例

下記ようなメールは、正規のドメイン名や企業名を装って信頼性を演出し、ユーザーを偽サイトに誘導する手口です。リンク先のURLや送信元情報を必ず確認し、少しでも不審に感じた場合はアクセスを控えてください。

送信元アドレス
送信元アドレス
件   名
staff.magma.jp メールサービス仕様変更のお知らせ
本文の一部
「2025年●月●日より、staff.magma.jp メールサービスの一部仕様を変更いたしました。
…お客様にアカウント設定内容のご確認をお願いしております。」

誘導リンク
https://********.com/contact/?zonealldom=customer@staff.magma.jp

PHISHINGフィッシング詐欺について

フィッシング詐欺とは

金融機関や有名企業を装い、偽のメールやSMS、偽のWebサイトを通じてユーザーのID、パスワード、クレジットカード情報などの個人情報を盗み出す行為のことを指します。 受信したメールのリンクをクリックしたり、偽のウェブサイトで情報を入力したりすることで被害に遭い、盗まれた情報は不正アクセスや金銭被害に繋がる可能性があります。 詐欺行為に利用される偽メールや偽サイトは、フィッシングメール、フィッシングサイトと呼ばれています。

フィッシング詐欺の主な事例

  • 大手企業になりすましてメールやSMSで偽サイトへ誘導する
  • ウイルス感染をうたってセキュリティへの不安を煽り偽サイトへ誘導する
  • 抽選当選や通販サイトを装って偽サイトへ誘導する

MEASURE被害を防ぐために

被害を防ぐためのポイント

  • 不審なメールのリンクをクリックしない
  • 送信元のメールアドレスを確認する
  • 公式サイトのURLを直接入力してアクセスする
  • ブラウザの鍵マーク(SSL証明)を確認する
  • パスワードは定期的に変更する

FAQよくあるご質問

なりすましメールについて

正規メールは「@magma.jp」など公式ドメインから送信され、リンク先も当社公式 サイトです。不審なURLや不自然な文面がある場合は注意が必要です。

すぐにパスワードを変更し、当社サポート窓口または関係機関へご相談ください。